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駄目な日

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     朝からゴロゴロと何もせず
     自堕落な日
     ベットから転がり出て
     パンにハムだけはさんで頬張った
     何もしたくないのにパンだけ頬張る…
     何かな~気持ちの落ちてる日…o( ≖ˇ﹏ˇ≖)o
     
     

     命にON,OFFのスイッチががあると良いのにな…
     暫くOFFなんてね…


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by time2022 | 2014-05-30 06:45 | 日記 | Comments(28)

仲良し

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小学校の低学年の頃…K子ちゃんと言う仲良しのお友達がいた
その頃はまだ小さくて、何かがきっかけで一日仲が良くても
翌日になると同じ色の洋服を着た子と手をつないで遊んでたりする気まぐれさだったが
私達はいつも仲良しだった
私は結構気性の強い子に引っ張りまわされることが多かったので
大人しくて優しいK子ちゃんが大好きだった
K子ちゃんのお家は二間の部屋と土間のある家でそこに親子5人で住んでいた
天井は組んだ柱がそのまま剥き出しになっていた
小父さんは何の仕事だったのか街中をよくリヤカーを引いていた
たまにお酒屋さんの前でリヤカーに足をかけてコップ酒を昼間から飲んでいた
K子ちゃんはその姿を見つけるとスカートの裾をぎゅっと握ってジッと見つめていた
その頃はまだまだ復興の途中だったが、土間があるような家はそろそろ珍しかった
活発な子は缶蹴りをしたり縄跳びをしたり遊んでいたが
私達はクローバーを捜したり、お花で色を出してジュース屋さんごっこしたりして遊んでいた
ある日、K子ちゃんの小母さんが
「お酒屋さんで、お酒もらってきて…これに何合って書いてもらってね」
瓶と何枚もの紙を纏め黒紐で括った草紙のようなものをK子ちゃんに持たせた
「K子はすぐ帰って来るからここで待っててね」と言われたが
私も追っかけて走って、K子ちゃんと一緒にお酒屋さんまで行った
お酒屋さんの小母さんが奥に座っていて、私達が店先に立っていると徐に出てきて
「お母ちゃんに行けって言われたの?…お酒は渡せないのよ、いくら子供よこしても…駄目よ
前のも、前のも、前のもお金もらってないの…お金払ったらいつでも買えるからねってお母ちゃんに言って…」
と言って奥に引っ込んでしまった
でも、K子ちゃんはその幼い眼差しで奥を見つめたままそこを動かなかったので、
私も一緒に奥を見つめたまま並んで立っていた
だいぶ時間が経って、お客さんが来て「くださいな~」と声をかけたので小母さんが出てきた
愛想の良い顔でお客さんと通りいっ辺の挨拶など交わしながら、ちらりと私達を見た
お客さんが帰ると、しばらく私達を見ていたが
無言で瓶を取ると、一合枡で2回お酒を入れてくれてK子ちゃんに渡した
K子ちゃんは嬉しそうに買い物袋に入れると歩き出した
「私も持つ…」って手を出したが、「ううん…」と首振って大事そうに持って小走りに家に帰った
小母さんは「くれた…そう…くれたの」ってホッとしたように私たちの頭を撫でた
そして、お駄賃に梅干を一つずつ手のひらに乗せてくれた

ある日、学校が終わって家に帰り、いつも通りK子ちゃんの家に走って遊びに行くと…
荷物を積んだリヤカーが止まっていた
何かいつもと違うと思いながら「K子ちゃん、遊びましょ…」と声をかけると
玄関口で荷物を纏めていた小母さんが「ちょっと、出掛けるから…又遊んでね…」と言った
私は頷いて、後ずさりしながら帰りかけると、
横の路地に面した窓からK子ちゃんが顔を出した
小母さんを気にして中を伺うように
「誰にも言っちゃいけないんだけど、おばあちゃんのところに行くの…帰ってきたら遊ぼうね」声を潜めた
「うん…いつ帰って来るの…?」「二回か三回…寝たら帰って来るって…」
私はそうか…と納得して…バイバイと声を潜めて手を振ると、
K子ちゃんも口に指を立ててバイバイと手を振った
母に纏わりつきながらその話をしてると
事の顛末を聞いてた母は、私視線まで腰をかがめると
「わかった…わかったから…誰にも言わないのよ、おばあちゃん家に行くとかそお言う事…」と言った
私は頷くと誰にも言わなかった
二回寝ても、三回寝てもK子ちゃんは帰って来なかった
帰ると急いでK子ちゃんちに行って見たけど、窓は何処も閉まってもう誰もいなかった

その頃は引っ越しはさして珍しい事ではなく、「引越しすることになりました…」と挨拶しに来る人もいたが、
黙って消えてしまう人もいた…まだまだ戦後間もない不安定な頃だった
大好きだったK子ちゃん、小母さんはまた遊んでねって言ったけど…もう会う事なかった
リヤカーを見ると小父さんかなって振り返ったりしたけど…いつも違っていた
どうしたかな…どんな人生を送っただろうか…大人しくて優しいK子ちゃん
蓮華もシロツメ草もクローバーもたんぽぽもいっぱい咲いてたなあ~あの頃


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by time2022 | 2014-05-28 05:00 | 日記

soybean milk ~❤

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私は牛乳が苦手で小学生のころ給食に泣かされた
私の好き嫌いはわりとイメージの問題で牛のお乳は飲めないけど
豆のしぼり汁は大好き~♪✧
豆乳が出た頃牛乳と同じ用途でお料理が出来るんで感激した
カフェラテはもちろんホワイトソースもクリームシチューも明太子スパゲティーも
豆乳の湯葉は時間かかるけど…一人前ぐらいだと簡単、わさび醤油で食べると美味しい~♥♬
でもミルクピッチャーに豆乳入れて珈琲を出して友人達に引かれた…༼༼๑→ܫ←p༽༽
「コーヒーが薄まるだけでコクがない」
と言われ、豆乳は不人気だった
だけど…人知れず豆乳料理に勤しんだ…ෆ︶ȝ︶ෆ
そうしたら…
今豆乳ブームが遣って来たとテレビでやってた
菓子メーカーがヘルシーな豆乳スイーツに凌ぎを削っているらしい…
豆乳を使った惣菜がいろいろ開発されてるらしい…
何か…親心のように嬉しい…꒰ღ˘◡˘ற꒱⃛ 豆乳の時代が来た
これは野菜の豆乳クリーム煮
コレステロール低いし好いよ~❤…豆乳


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by time2022 | 2014-05-26 06:22 | 日記

昼の月

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池上本門寺の上に昼の月が出ていた…
見えるはずの無いものが見える奇妙な感覚に包まれたが…
下弦の月の時に見えるのはちっとも不思議なものでは無いらしい
ナンダ…特別な事と思っちゃった…。◔‸◔。

40分ほど歩いてきた…人の家の間の道々を巡って歩いてきた
海をぐるりと巡る遊歩道じゃ無く、山道、田園じゃ無く
何でも無い近所の家並みを歩いて来た…
いつもベランダから見下ろしてる路地を歩いた
これ、有りだな…新鮮で面白かった~♥♬


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by time2022 | 2014-05-24 07:01 | 日記

予約

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この病院は完全予約制で時間が決まっているのにひょっとすると一時間ぐらいは待たされる事がある
病院はやはり体調の悪い人がきているので結構つらそうな人がいるが…
私はさほど体調が悪い訳ではないので、大して苦痛ではない
というより、大勢の人の中で人を眺めているのが面白い…。◔‿◔。
いつもは何の予定も無くぼんやり眺めているが、
次呼ばれるかな~と気にしながら周りを見回しているのって結構楽しい
「もう一時間待ってるんだぞ!!!」と看護士さんに怒っている人がいるけど
私日がな一日でもこうして待ってるかも知れないなあ~まわり見回して…
用事何も無いからね…用事が有るのが楽しいのかも…๑´ლ`๑ ね

この間一瞬喋れなかった事先生に言おうかどうしようか迷ってる…。◔‸◔。
その後があまりに普通で…あのがばっと起きたさまは…夢の続きだったような…
寝起きの事でボケたんじゃないかと…実は…思いはじめてる
喋れなかった恐怖も思い出すんだけど…ෆ︶ȝ︶ෆ
ら、り、る、れ、ろ…うん、言える…。◔‸◔。

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by time2022 | 2014-05-22 05:22 | 日記

雑踏

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行き交う人々の話声、車の音、ビルの室外機、何かのアナウンス、街の息する音
それがノイズで聞こえてくる…
結局こんな何でも無い雑踏が懐かしい…
こんな写真が出てくると、あの日、あの頃…日常の匂いがむせるように懐かしい
今はそれに比べると、殆ど無音の中にいる
海や山に沈む夕日は美しいんだけど何か落ち着かない…自分の風景としてとらえられない
いつまでもお邪魔してる感が拭えない…
東京に馴染めなくて故郷に帰る人いるけど凄く分る…
ここが故郷だったら東京なんて堪らないと思う…頭が爆発しそうになるだろう
自分の生れて育ったところが一生右脳を支配していくんだと思う
ビルの谷間に沈む夕日に涙する…これが私の記憶なんだ…◕ฺˇε ˇ◕ฺ
雑踏…落ち付くな…ෆ︶ȝ︶ෆ

海は真っ青で数隻の船が浮かんでいる…
今日も天気好し…5月の風が吹く…音はそれだけ

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by time2022 | 2014-05-20 06:01 | 日記

ハーモニカと口笛

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5月のもやもや病が長く続いている
何か気分が持ち上がらない…テーション低ッ!…༼༼๑→ܫ←p༽༽ 
年を重ねてくるとなかなか未来の楽しい姿を思い描く事ができない
まして体調がすぐれないとそろそろ覚悟しておいた方が良いだろうか何て
ネガティブに考えてしまう…ˇε ˇ
燻っていた気分を一新して今日は掃除!掃除!…ᕕ(→ܫ←)ᕗ⁾⁾
普段磨かない所を磨いたらピカピカになった…
ソファーに座ってソーダー水飲んだら気分がシュワシュワっとした…ლ→ܫ←ლ~♪
今日は天気も快晴!気分も快晴!…(๑´▿`๑)♫•*¨*•.¸¸♪✧
なんか張りぼてのような幸せだけど今日はまず好し!

そお言えば…昨日聞こえてきたハーモニカと口笛
管理人さんが来たので
「昨日、ハーモニカと口笛…聞こえましたよね…何方が…」と言い掛けたら
「あ!…すいません…注意しておきましたから…煩いって苦情が入ってすぐ行きました
分ってくださったので、もう大丈夫だと思います」だって…ナンダ…´◠`
「今日も聞けるかなと楽しみにしてたのに…」と言うと
首を振って「マンションでは無理…」だって
捉え方は人それぞれだね…何か残念だなあ



                            019.gif025.gif…残念
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by time2022 | 2014-05-18 06:00 | 日記

焼け野原に流れる口笛

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誰が履かせた~赤い靴よ~♪…「赤い靴のタンゴ」…だ
…ハーモニカ…が聞こえる…
ベランダに思わず飛んで出て…身を乗り出して見回した
あきらかにこのマンションのどこからか聞こえてくる…༼༼@_@;༽༽~❤
おまけにその後、プロのような口笛で吹きだした…上手…꒰ღ˘◡˘ற꒱❤⃛
戦争が終わって何もないあの頃は、ハーモニカと口笛はいつもどこからか聞こえてきた
そして口笛名人がどこにでもいた…懐かしい…ここの住人かな
でも今まで聞いた事ないけどね…誰だろう
その後ロシア民謡を吹き出したのでだいたい世代は分る
歌声喫茶の世代だね
しかし高齢だろうに、良く息が続くね…暫し聞き惚れた


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by time2022 | 2014-05-17 05:49 | 日記

暇人

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あの時、あゝすれば…あ~なって…こうか
こうなったら…あゝなって、結局…こうなったな…
昔々の事なのに
もしこうしたらなんて考えて…終わらない~o( ≖ˇ﹏ˇ≖)o… 暇人…だ

今日海辺の町は雨…雨の日は落ち着いて物が考えられるって…。◔‸◔。
もう充分考えたからお天気が良い…꒰ღ˘◡˘ற꒱
最近電話一本でその日のうちに持ってきてくれるパン屋さんにご執心…ますます引き籠り体制ˇε ˇ
朝食はデニッシュパンを取り寄せたのでピザトーストに豆乳のカフェオレ…꒰ღ˘◡˘ற꒱❤⃛


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by time2022 | 2014-05-15 07:30 | 日記

農村の風景

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「101年目のロバートキャパ…誰もがボブに憧れた」
恵比寿のガーデンプレイスで開催されていたロバートキャパ展が終わった
連絡を戴いていたが、…でも、結局行かなかった。◔‸◔。
以前文化村での写真展の時は混雑で大変だった…
ゲルダ・タローの時もそうだった…それが頭を過った…それもあったし
知ってる人に会うのが嫌で…何か、気後れして…結局…行かなかった´◠`

今は洗練されたお洒落な写真が多い…それも大好きだけど
真実を切り取ったようなキャパの写真がやっぱり好き…꒰ღ˘◡˘ற꒱❤⃛
キャパの、人物…最高だなぁ
キャパのモノクロの女性…大好きだった…本当は観たかったなあ…ෆ︶ȝ︶ෆ


 

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by time2022 | 2014-05-13 17:53 | 日記

2017年 11年目の海辺暮らしとなりました       黄昏て70才 撮りためた写真でその時思った事、今思う事等を、書き綴っていきますブログ内の写真イラストの使用を禁じます


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