夫の友人

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梅雨明けの猛暑になる前にちょっとの間東京に行っていた
夫の友人Yuちゃんと用事で久しぶりに会ってきた
夫の若い頃からの気の合う仲間の一人で仲間同士ってどこか雰囲気が似ていて、久しぶりに会ったYuちゃんは、夫と同じ匂いがして胸が詰まるような懐かしく切ない待ち合わせだった…
夫が生きていたらこんな年齢なんだなと、思い入れて見つめてしまった
「なんだよ…」とYuちゃんはちょっと照れて、私が夫を重ね合わせてると察したのか…
「D(夫)は…」と話し始めて「あっ…止めような…」と話を止めた
彼は彼なりの辛さがあったに違いないと思った
Yuちゃんは学生時代ジャズオーケストラに所属していていた
「今さ、学生の時のメンバー集めて、たまに知ってる店でやってる…小さな店だけどさ、ちょうどいいよ…メンバー爺ばっかりだけどね」と笑った
夫に連れられてジャズのお店に行ってたのを知ってる彼は「今度おいでよ、ちょっと好いよ」と誘ってくれた
「そうね…」私は曖昧に笑った
夫だったら直ぐに行ったね…きっと…

「銀座の“H"で働いていたM子ちゃんて覚えてる?…」
彼が思い出したように言った


                     005.gifM子ちゃん…覚えてる…覚えてるわよ…えっ?その後知ってるの?
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by time2022 | 2016-07-06 07:30 | 日記

2017年 11年目の海辺暮らしとなりました       黄昏て70才 撮りためた写真でその時思った事、今思う事等を、書き綴っていきますブログ内の写真イラストの使用を禁じます


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