京浜工業地帯

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ある番組のコーナーで脳科学者の中野信子が”鶴見線”の現地取材をしていた
私にとって”鶴見線”は永遠のファンタジーで一度乗ってみたい、行ってみたいと思いながら、その機会などある筈もなくいつの間にか忘れていたがその想いが突然甦った
高速から眺められる京浜工業地帯の夜景は密かな楽しみだった
学生時代にデートで帰って来る時も闇に浮かび上がる黒い塊のようなシルエットの工場群から吹き上がる炎はのたうつ怪獣のようで、チカチカと点滅を繰り返すイルミネーションは何かの基地のようで、幻想的で…魅了された
その頃は、50年くらい前の話なので、工場から出る排水・排煙によって起こった公害が社会問題になっていた頃で、 悪いものに誘惑されているような後ろめたさがあった…が、美しかった
それからは公害防止関係法等が制定され、今はクルージングツアーなどでその夜景を楽しむほど改善されたようだ
その京浜工業地帯で働く人達を運ぶ通勤電車のような”鶴見線”に乗っかってもっと間近で見てみたいと思っていた
中野信子の取材でどの駅もノスタルジックで「海芝浦駅」などは京浜運河の中に降り立つようで、東芝の工場に直結していて改札口が即、工場の敷地内になるため一般人の通り抜けは禁止されているらしかった
改札手前に小さな公園があって中野信子のご主人との初デートはその公園だったらしい
最近一人引き籠ってどこも行きたくないと思っていたが”鶴見線”乗ってみたい!と、久しぶりに血が騒いでしまった

※画像はネットより拝借しました

                     015.gif023.gif行ってみようかなあ…桜咲いてるかなあ
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by time2022 | 2016-03-20 06:55 | 日記

2017年 11年目の海辺暮らしとなりました       黄昏て70才 撮りためた写真でその時思った事、今思う事等を、書き綴っていきますブログ内の写真イラストの使用を禁じます

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