東京

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用事で東京の某ホテルに泊まっていた
朝…カーテンを閉じてうすぼんやりの中、まだ惰眠をむさぼってる最中…友人がやって来た
朝ごはん一緒に食べようと確かに約束していたが…早っ!吃驚!
颯爽と彼女が入ってきた…彼女の爽やかさに比べて…まだまだボンヤリ、眠い…
「朝食ビュッフェ…早く行こう!支度して…」
「まだやってないでしょ…どうしたのこんなに早く…」と私「やってます!」と彼女
そして「何言ってるの!昔は夜に強い東京だったけど…今は朝の東京よ、皇居に行って御覧なさい 爺、婆がまじってみんな歩いたり、マラソンしたり…カフェも賑やかよ もう今日は始まってるのよ!」
彼女は有無を言わせずカーテンを開け放った
カーテンを開けると眩しい日差しと共に眼下に広がる大東京が確かに始まっていた
「海に引き籠って呆けたこと言ってるんじゃないの!もうやってます…」調べてきてる彼女らしい…→ܫ←
頭がはっきりしてきて、綺麗にお化粧してる彼女を呆然と見て、
「こんな早くからお化粧してるの?」と聞くと
「美容液の入ったファンデにしたの…グロス塗るだけ、簡単で好いわよ、このまま寝てしまっても全然大丈夫なんだって」と言った
それってちょっと興味深い…ლ ◔౪◔)ლ えっ…本当?
足元を見るとピンヒール履いて、膝が出るくらいのスカートを履いてる
急かされのろのろとシャワーを浴びに行きながら「頑張り過ぎじゃないの…」と押しまくられてる私も一言
鏡に座って化粧水を叩いてると勝手に櫛を持ってきて私の髪を纏めてピンでとめた
ベットにクローゼットから洋服も用意されている
気が付いたらエレベーターに乗っかってた…
早起きは海辺の町の特権かと思っていたら、東京はそれを上回っていた
東京のエネルギーって凄いね、夜族にも朝族にも全てに対応して変幻自在に姿を変える
さあ…早く帰ろう…用事も終えたし海辺の町に思いを馳せたのである
「今度Bホテルにしてね、あそこのビュッフェも人気あるのよ…」と言う彼女の言葉を背に受けながら…
海辺の町へとまっしぐらに帰ってきた…あ~疲れた
久しぶりに見る海は(大袈裟…๑´ლ`๑)癒されるな…東京が遠くなっていく



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by time2022 | 2014-11-10 05:30 | 日記

2017年 11年目の海辺暮らしとなりました       黄昏て70才 撮りためた写真でその時思った事、今思う事等を、書き綴っていきますブログ内の写真イラストの使用を禁じます

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