人生が吹き溜まる場所

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おしゃれなバーもいいけれど
夜も更けて、ポッと灯った赤提灯は人の気を引くよね
ここで飲んでる時は、しみじみと人生を感じたものだ
今は昔
たまたま入った居酒屋さんで
だいぶご機嫌な(荒れた?)年齢不詳のお姉さんと一緒に成った
何してる人かも何処の人かも知らないのに
夫の横から離れない
刺さったまんまの割れ硝子~~♪
あなた~殺していいですか~♪
夫の胸に指を突き付けて凄んだり、
ひゅるり~ひゅるりらら~聞きわけのない女です~♪
と泣いたりしていた
夫相手に勘違いな思いをぶつけてくるおねえさんを食事しながら横目で見てた
見かねた“おやじさん”がカウンターから出てきて
「はいはい、終り、終り…すいません」と夫に頭を下げて席に連れて行った
何か吐き出したい夜だった…のか
酔ってるおねえさんもそれぞれ飲んでる客たちも
何かしみじみ切ない夜だったな
何の接点もない人間達がヒューと吹き溜まったような気がした

※写真の店と文章とは関係ありません


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by time2022 | 2013-11-03 05:30 | 日記

2017年 11年目の海辺暮らしとなりました       黄昏て70才 撮りためた写真でその時思った事、今思う事等を、書き綴っていきますブログ内の写真イラストの使用を禁じます


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