思い出が捨てられた日…これでいいのだ๑→ܫ←p

b0252727_189770.jpg今日は一日雨…。
換気扇を止めたままお湯を沸かしたら一気に曇ったガラス窓
”へのへのもへじ”といたずら書きをしたら
口をへの字にしてすぐに泣き出してあっという間に流れて消えちゃった
彼岸が明けると一気に秋色に変わりそう

海辺の町に移り住む時 人生の証のような荷物達を処分した
物に占領されてる事に正直辟易としていた
部屋を移り住む事が切っ掛けとなった
棄てるものは必要品ではないけど 思い出と名の付く様なもの達
久々に開けてみる・・・
なんと懐かしい息苦しいようにその時代にタイムスリップをしてしまう
様々な思い出がある
母の匂いがする 過ぎ去りし日々の匂い・・ 意味無く好きで捨てられなかった
身軽になりたい気持ち半分と 執着する気持ち半分
「処分品はここ、ここ!」夫の声
そんなに簡単に棄てられないから今まで持ってたの!(+`ω´+)

清掃局まで持っていった「燃えるゴミはここに投げてください」と清掃局の人
覗き込むと吃驚した!!巨大な地下がポッカリと口を開けている
その巨大な空間に私の思い出が散りばめられてゴミになった
しかし・・バッサリといってしまうと妙にピュアな気持ちになった
物で溢れた東京での生活より、シンプルな海辺での生活はストイックな感じで心地良い
物の無い生活は結構気に入ってる

究極的にはホテルのあの無機質な部屋、あれが理想だ
寝心地の良いベット すわり心地の良い椅子一つ、テーブル一つそれで充分だと思う
よっぽど気に入ったものじゃない限り、もう物はふやさない・・そう決めている


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by time2022 | 2012-09-23 10:00 | 日記 | Comments(0)

2017年 11年目の海辺暮らしとなりました       黄昏て70才 撮りためた写真でその時思った事、今思う事等を、書き綴っていきますブログ内の写真イラストの使用を禁じます


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